図解 足を細くするためにやるべきこと

足を細くするためにやるべき事を、図解で説明します。 2013年12月22日

まず、足を細くする、筋肉太りを解消するための原則をおさらい

1、使われなくなった=受ける刺激の減った筋肉は萎縮する。

2、使っている限り=受ける刺激が以前と変わらなければ、その筋肉は保たれる。

3、筋肉に掛かる負荷が大きいほど、その筋肉を使う体感覚が、良くも悪くも
  強化されてしまう。
  例え筋肉に掛かる負荷のレベルは小さくても、長時間使えば仕事量は
  大きく、結果としてある程度の筋肥大と、その筋肉を使うプロセスが
  良くも悪くも強化されてしまう。

4、ある動作を繰り返すほど、その動作を行うプロセスが、良くも悪くも
  強化されるので、初めはゆっくりでいいから正しい動作、正しい動作に
  参加する筋肉の体感覚を覚えること。

5、新しい体感覚=動作を自分の物にするには、まず頭で理解する、正しい動作の体感覚を
  覚える。正しい動作が身に付いても、それは壊れやすく、忘れやすい。
  悪い動作をすれば、簡単に崩れてしまうもの。
  (本人の意思とは関係なく、太もも前側を使ってしまいやすいシューズを履いて
   動く、太もも前側に負荷の掛かる椅子に、負荷の掛かる体勢で長時間座る、
   自転車通勤なども、思いっきり軽いギア意外は有害です。これらが、せっかくの
   良い体感覚を打ち消してしまう=努力が無駄になる。どれ程有害か、後で説明)

  良い動きが崩れてしまっても、何度でも自分で修正出来るようになって
  はじめて自分の物にしたといえる。


6、正しい効率的な歩き方、走り方をマスターすると、太もも前側の筋肉を不必要に
  使っていた分が必要無くなり、結果細くなる。
  ふくらはぎも最小限にしか使わなくなるので、細くなる。 
  お尻の筋肉は使われるので、筋肉が付き、結果お尻が上がった状態をキープでき
  スタイルが良くなる。
  歩き、走りの前に、太もも前側の力の抜けた立ち方をマスターする事は必須である。

 筋肉太りの人=効率的でない動きで今まで長年生活してきたわけで、悪い動作を
完全に身に着けてしまっていると言えます。そこを改善していくのですから、
この取り組みは、本人の主体的な取り組み、自分で考えながら創意工夫しながらの
反復が欠かせないという事。今までとは何かを変えるという事は、堂々巡りの時空間
から抜け出さないと進歩はないですし、抜け出すのは本人の意識革命しかないです


まずは、やってみる。上に挙げた原則は当然理解し、守ること。
ただし、これから紹介する様々な取り組みにおいて、僕の表現と多少違う体感覚や、
動き、姿勢になっても、それは気にしない。絶対に外せないポイントさえ守れば、
後は自然と解って来ます。


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長い前置きが終わり、ここから本編。

正しい立ち方からスタート

まず、準備。足の筋肉が硬くなっていては、マイナスでしかないので、太もも前側、
ふくらはぎを、ぷるぷる揺すりほぐす。その後ありきたりのストレッチを一通りやる。

絶対にマスターすべき立ち方は、太もも前側の筋肉を使わず、後ろ側のハムスト上部で
体を支えられる立ち方。前と後ろ両側の筋肉を収縮させて、足をロック状態にすれば、
体勢は安定する。それをやらない事。


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上の図のように、両手で掴まって、片足を台にのせ片足は宙に浮いてる状態で立つ。
もちろん、軸足は後ろ側ハムスト上部の筋肉のみで支えて立つ。
掴まる場所はどうでも良いが、必ず両手で掴まってやれる環境を確保する。
理由は、立つ時、常に後ろ側ハムスト上部の筋肉のみで体を支えるべきなのに、
手を使い安定させないと、軸足の太もも前側も力を入れ足をロックせざる得なくなるから。
この両側からロックする状態を、常に忌み嫌い避けること。

 そこでヒップアップの要領で、浮いてる足を後ろに振る。前側脱力されていれば、
スムーズに振れるはず。前側脱力ぷらぷら状態なら、後ろに振ることで
前側がストレッチされる。

 振り上げた足が戻る時は競技者ではないので、重力に任せてよいが、
大腰筋という非常に大切な筋肉が伸ばされ、伸ばされた反動で収縮し、
後ろに振られた大腿骨を前に引き戻す働きをしている。競技者なら絶対強化すべき筋肉。
大腰筋の位置は自分で検索し、どこからどう繋がっているのかチェック。
(競技者ではなくても意識の高い人は、みぞおちから下の背骨に、大腿骨を引き寄せて
 行くイメージを持って。正確なイメージの効果は大きい)

ヒップアップ効果も兼ねているので、多少の疲れを感じる程度、両足やる。

その後台を外し両足で地面に立つ。体を手で支えながら安定させ、完全に絶対的に
太もも前側の力を抜くように、自分なりに試行錯誤。
良い感じで立てたら、相変わらず両手で体を支えながら、腰を後ろから押し出される
イメージで体を前に倒してみる。
図のように体を力を入れてピンとする必要はない。
ただし、膝関節は曲げないこと。力を入れて伸ばすのではなく、力を抜いて結果関節に
体重が乗りまっすぐになっている感じ。

IMG_0961[1]

この時の足は太もも前側完全脱力状態なので、上の図のように、前にだけは抵抗無く
倒れることが出来る状態。実際にやって見る。後ろはハムスト上部が効いているので、
後ろに倒れることは無く、前側だけは、ぐらぐらにフリーの状態。
先ほどやった足を後ろに振る動作の時の、太もも前側脱力ぷらぷらストレッチ状態を
思い出す。

あくまで参考体感覚

・体の前側の筋肉すべて力が抜けている感じ。

・太もも前側付け根あたりから、もう何も無いような感じ。
 というよりも下半身の筋肉はハムスト上部以外に無いと考える、イメージする。

・安全に倒れることが出来る環境を用意できるなら、立てた棒が前に
 ス〜ドーンと倒れるがごとくやった方が、体感覚の理解は早いと思う。

 先程と違うのは、足が地面に着いていて、股関節の上に上半身の重みが載っていること。
これによって体感覚が全然違う。
手で体を支えながら、倒れて、手の力で戻してを、動く幅は小さくてよいので繰り返す。
 
図のような環境を用意できなければ、体を倒す幅は小さくて良いので、その辺の壁でも、
柱でも何でもよい。

 ここまでやって来たら、スタートは太もも前側完全脱力状態を再現するために、
手を使って良いが、後ろハムスト上部の筋肉のみで立てるように練習。
その体感覚を覚える。反復あるのみ。

 次のステップは、前側完全ぷらぷら脱力状態から、実際に前進してみる。
腰を後ろから押しだされているイメージをしっかり持ち、前側がフリーだから、
堪え切れずに進んじゃうみたいな感じで。

スイスイ進めるかどうか、前側フリー状態の体感覚を思い出しながらやる。
前側フリーでスイスイ進める距離を伸ばしていくのみ。

 力が入ってしまったら、また最初の体勢作りからやり直し。
ひたすら反復。意識を常に行き渡らせ、ベストの動きを少しでも長く出来るように
集中しながらやる。

歩く時に、腰を後ろから押し出されているイメージを、はっきりと持ちながら
歩く、走るは、自分の経験では有効だった。

前側完全脱力が理想ですが、とにかくやってみる、動きながらの方が、
感じがつかみやすい人もいるかもしれない。



長くなったので、続きは後日。

足を細くする、筋肉太り解消するには?

足を細くしたいと考える人は多いと思います。

しかし方法が分からない。

そんな人に、このブログは役に立てるでしょう。


エステなのか?漠然とダイエットすればいいのか?

走ったり運動すればいいのか?


その前に、今あなたの足はどの部分が、なぜ太いのか?

その原因をはっきりさせましょう。

考えられるのは、脂肪太り、筋肉太り、むくみ などでしょう。

正しい方法を知ればお金をかける事無く一人で解決できます。

1 脂肪太りの場合

  食事のコントロールと運動によって解消します。

2 筋肉太り 太ももが筋肉で太い、ふくらはぎが筋肉で逞しい場合

  立ち方、歩き方、から体の使い方を変えて行きます。

  具体的には太もも前側の筋肉と、ふくらはぎの筋肉を

  最小限しか使わないで動けるように練習していきます。

  そうすると結果として、使われなくなった筋肉は

  萎縮して小さくなります。


  これは何も運動するな、とか 寝てろ と言う事では

  ないですよ。何もしないで寝てれば確かに筋肉は萎縮して

  細くなりますが、そんな干からびたような足では魅力ないし

  第一不健康です。

  やるなら、しっかり食べて、運動して、出る所は出て

  引っ込む所はきちんと締まっている これですよ。

3 むくみ

  血液、リンパ液の流れが悪くて起こるので良くします。



実は 2をしっかりマスターすれば、1,3も

解消していきます。1,3の情報はありふれているし、

1,3に特化しても2の筋肉太りの解消はできないのです。

このブログでは、2の立ち方、歩き方の改善に特化して

書いていきます。

 



posted by jun at 23:07 | Comment(3) | TrackBack(0) | はじめに
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