歩く時の注意点

歩く時に足を持ち上げて、足を前に運んでから、ヨイショと後ろ足で

地面を蹴って身体を前に運ぶようにしていませんか?

正しい歩きは、足が先では無く、胴体部分を前に押し出すことです。

イメージ的には、立った状態で、そのまま前に倒れこむ、その時お尻の筋肉+

その下の筋肉=ハムストリングスで、一押しし前方へのエネルギーを加速させる感じです。


ヒップアップのエクササイズとして、足を後ろに振ったり、後ろに持ち上げたり

しますよね?

その時に使っているのが、ハムストリングスです。

このブラーンと足を後ろに振る動作は、胴体部分が固定されていますので、

足先が後ろに振れるわけです。

逆にこの動作を足先=足の裏を地面に着いてやったら、下がツルツルに滑らない限り、

体重が掛かり固定されますから、今度は胴体部分が前に押し出されるわけです。


 ということで、歩く時はベルトの後ろ辺りを常に最初に前に押し出す様なイメージで、

歩いてみてください。

それと、ふくらはぎで蹴るという動作は全く意識する必要はありません。

意識して蹴ると、むくみが取れたり、引きしまります などと言う人がいますが、全くナンセンス。

前進するエネルギーはハムストリングスで出し、ふくらはぎはプラ〜ンと

脱力しておけばいいのです。

その状態で歩いても、ふくらはぎのむくみは十分とれます。

筋肉太りが悩みの人はとにかく余計な筋肉を使わないこと=必要ない

部分の筋肉はなるべくプラ〜ンとして下さい。

世界のトップアスリートはふくらはぎを最小限にしか使っていません。

そしてふくらはぎが細い選手ばかりです。(その競技、その体重で必要な最低限があるだけ)
posted by jun at 04:56 | Comment(6) | TrackBack(0) | 歩く時の注意点
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